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残された人生をどう生きるかについて
ここ2年の間に父も母も他界し、 いろいろ考えさせられることが多い。 自分があと何年生きられるのか? ... ここ2年の間に父も母も他界し、 いろいろ考えさせられることが多い。 自分があと何年生きられるのか? そんなことは、 今までかつて真剣に考えたことは 無かったように思う。 身内、しかも実の父と母の死は、 想像以上にこたえた。 両親が生きているうちは、 死ぬということはありえないと 思い込んでいた。 たぶん私の息子や娘も、 私が死んでしまうという将来を 想像もしていないだろう。 私は、若いころから優柔不断で、 コレといった目標もなくダラダラと 生きてきた。 意味のないような転職も繰り返し、 両親には心配や苦労をどれだけ 掛けただろうと今になって思う。 プータローだった時期もあったし 長男をいいことに親のすねを どれだけかじったことか… 親が亡くなってから初めて思う。 本当に苦労をかけたこと。 昔を思い出すと情けなくなり 亡くなって初めてわかる親の愛情。 ここ2年あまりは、 感傷に浸ることが多く
2022/12/17 リンク