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[読書]『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた』ー日本人の良さの再考 : なおきのブログ
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[読書]『江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた』ー日本人の良さの再考 : なおきのブログ
なおきのブログ 読書会 / 書評ブログ / 自然言語 / 妻1息子1娘4の7人家族 / 未来の学校 / Dead Teachers... なおきのブログ 読書会 / 書評ブログ / 自然言語 / 妻1息子1娘4の7人家族 / 未来の学校 / Dead Teachers Society 江戸の歴史は大正時代にねじ曲げられた サムライと庶民365日の真実 (講談社プラスアルファ新書) 著者:古川 愛哲 講談社(2008-01-24) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 先週読了した歴史関連の新書。 2000年以降、元気のない日本。日本人の良さを再考するには、日本の歴史、特に江戸時代以降の歴史を振り返るとよいと思っている。本書のタイトルはやや大げさな感が否めないが、それでも江戸時代について知らない事実がたくさんあった。少し列挙してみる。 一文の相場(47.6円相当) 長屋の家賃相場、400文(19000円) 男女比、吉宗治世以前は3:1 女性の着物はインテリアだった。 「年季者」の意味。現在の意味は誤用。「年季を入れ