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白川通の景観がまた変わる - 奈良磐雄の日記・NEW
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白川通の景観がまた変わる - 奈良磐雄の日記・NEW
京都市左京区北白川上終町交差点前の京都造形芸術大学「瓜生館」が取り壊され姿を消した。瓜生館には多... 京都市左京区北白川上終町交差点前の京都造形芸術大学「瓜生館」が取り壊され姿を消した。瓜生館には多くの想い出が詰まっている。学生自治会・クラブBOX、小さいが味の良い学生食堂、こどものための図書館「ピッコリー」、入学事務室、子ども芸術学科研究室、プロジェクトセンター工房、京都外国語学校教室などなどさまざまに転用されてきた。すぐそばに大階段のある大学シンボル建築「人間館」が出来るまで、「瓜生館」だけを見た人が「日本で一番小さな大学」と言ったエピソードがある愛らしいシンボル建築だった。この跡地にできる新しい景観は白川通にどのような印象を与えるものになるのか期待が高まる。 昼ご飯は「らくだ」で「牡蠣と卵の辛味炒め」をいただいた。先に出されるスープとザーサイ、そしてディスプレーの「らくだ」の置物を撮影し、肝心のメインディッシュの撮影を忘れて食べてしまった。 おうちで晩ごはんは「銀ダラのホイル焼き」「