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また刑務所の医師が受刑者に猟奇的な処置を・・・ - なるしすのブログ
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また刑務所の医師が受刑者に猟奇的な処置を・・・ - なるしすのブログ
うちの地元紙には大きく取り上げられていたのですが、どうやら全国的にはあまり報道されなかったようで... うちの地元紙には大きく取り上げられていたのですが、どうやら全国的にはあまり報道されなかったようでもあるので、やや遅れてしまいましたが、ここで紹介しておきます。 福岡刑務所(福岡県宇美町)の男性医務官が、腰痛を訴えた受刑者に「診療」と称して無理やり尿道に導尿カテーテルを挿管したのは人権侵害にあたるとして、福岡県弁護士会が同刑務所に警告書を出す方針を固めたことが30日、関係者への取材で分かった。 関係者によると、医務官は2005年ごろからの数年間、「立ち上がれないほど腰が痛い」などと訴えた受刑者数人に、尿道閉塞などの症状がなく、尿検査など事前に必要な検査もしていないのにカテーテルを挿管しようとしたり、実際に挿管したりした。 挿管された受刑者には激痛があり、血尿を訴えた場合もあったという。 同刑務所の医務官を名指しする人権救済申し立てはこれまでに100件近くに上っており、福岡県弁護士会が調査を進