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「いつものはなし」近藤聡乃編 | あのマンガの装丁の話 第5回
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「いつものはなし」近藤聡乃編 | あのマンガの装丁の話 第5回
装丁とは、本を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にも本を手... 装丁とは、本を開くよりも前に読者が目にする作品の顔。そのマンガをまだ読んだことがない人にも本を手にとってもらうべく、作品の魅力を凝縮したデザインになっている。装丁を見ることは、その作品を知ること。装丁を見る楽しさを知れば、マンガを読む楽しさがもっと広がるはずだ。本コラム「あのマンガの装丁の話」では毎回1つのマンガを取り上げ、装丁を手がけたデザイナーを取材。作品のエッセンスをどのようにデザインに落とし込んだのか、そのこだわりを語ってもらう。 第5回では、前回登場したデザイナー・森敬太氏が語ってくれた「著者自装」(作者自身が自作の装丁をするケース)の魅力を掘り下げるべく、近藤聡乃「いつものはなし」をピックアップ。マンガだけでなく装丁まで自分で手がけた近藤本人と、同作の編集を手がけた青林工藝舎の手塚能理子氏を招き、どのように「いつものはなし」の装丁ができあがったのかを聞いた。 取材・文 / ばる