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「羣青」の中村珍がレズビアン“婦妻”の育児と生活を描き下ろしたエッセイ
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「羣青」の中村珍がレズビアン“婦妻”の育児と生活を描き下ろしたエッセイ
本書は中村が道端で出会って付き合い始めたシングルマザー・サツキと、2人で育てている息子たちの生活を... 本書は中村が道端で出会って付き合い始めたシングルマザー・サツキと、2人で育てている息子たちの生活を描き下ろしたコミックエッセイ。レズビアンである中村とサツキ“婦妻”の出会いから育児までが綴られている。なお本書はマンガの仕事で使用しているペンネーム・中村珍ではなく、本名の中村キヨ名義で刊行。 また中村はWebサービス・noteにて、“婦妻”とその息子たちの感情や人間模様を中心に描く「ママ母手帳 -『お母さん二人いてもいいかな!?』の、これまで。」を連載中。単行本とは別のエピソードで構成されている。