![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/331649ddcafd2e652a23ccb35655081fc3f1bf30/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fogre.natalie.mu%2Fmedia%2Fnews%2Fcomic%2F2010%2F0131%2Figarashidaisuke-SARU1.jpg%3Fimpolicy%3Dtwitter_card_feature_crop)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
五十嵐大介描き下ろし単行本「SARU」が2月25日発売
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
五十嵐大介描き下ろし単行本「SARU」が2月25日発売
「SARU」は小説家、伊坂幸太郎との競作企画。ふたりで出し合ったアイデアを共有しながら、マンガと小説... 「SARU」は小説家、伊坂幸太郎との競作企画。ふたりで出し合ったアイデアを共有しながら、マンガと小説で異なる独立した物語を創り上げるというプロジェクトだ。伊坂は同企画発の小説「SOSの猿」を2009年11月に中央公論新社より発売。引きこもり青年の悪魔祓いを頼まれた男、株誤発注事件の原因を調査する男、孫悟空、それぞれが織り成す「救いの物語」を書き上げた。 五十嵐の描き下ろし単行本「SARU」は、昔より各地に現れ恐れられてきた存在“猿”を追う少女の物語。「明朝北京・紫禁城」「ツングースカ大爆発」「フォークランド紛争」「ノストラダムス」「地球温暖化」「エクソシスト」「西遊記」など世界各地の神話や伝承を集め、新たな物語を構築する力作だ。 「SARU」と同日発売になる月刊IKKI4月号(小学館)は、カラーページを使って同作を総力特集。また同誌の公式サイト「イキパラ」では「SARU<序章>」の試し読み