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「この世界の片隅に」長尺版は「すずさんが多面的に見える」と片渕須直が説明
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ワールドプレミアにはすず役ののん、白木リン役の岩井七世、音楽を手がけたコトリンゴ、片渕須直監督が... ワールドプレミアにはすず役ののん、白木リン役の岩井七世、音楽を手がけたコトリンゴ、片渕須直監督が登壇。第32回東京国際映画祭の特別招待作品として上映された本作は、2016年に公開された「この世界の片隅に」に、約30分間の新規映像が加えられる。片渕監督は「この世界の片隅に」が2016年の第29回東京国際映画祭で上映されたことに触れながら、「まる3年経って、(この場所に)帰ってこれました」と挨拶。また片渕監督は制作がまだ途中であることも明かし、「もともとすごく長い映画なのですが、まだあと数分長くなります。実際のすずさんの人生は(映画よりも)もっと長いですが、この作品を通してその人生を感じていただければ」とコメントした。