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【イベントレポート】初開催の新潟国際アニメーション映画祭が開幕、押井守「表現の裾野の広さを確かめて」
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【イベントレポート】初開催の新潟国際アニメーション映画祭が開幕、押井守「表現の裾野の広さを確かめて」
今年初開催となる「新潟国際アニメーション映画祭」は、国内外の長編アニメーションにスポットを当てた... 今年初開催となる「新潟国際アニメーション映画祭」は、国内外の長編アニメーションにスポットを当てた映画祭。10作品が参加するコンペティションを中心に、大友克洋作品を特集するレトロスペクティブ部門、永野護監督、片渕須直監督らが登壇する上映イベントなどが開催される。開会式に登壇した押井監督は、「世界的にも珍しい、長編アニメーションに特化したコンペティションになります。アニメーションとひと言で言っても、皆さんの知っている日本のアニメーションがその代表ではなく、いろんな可能性がある。コンペティションに参加する10作品は、すべて絵柄もスタイルも違う。アニメーションが非常に裾野の広い表現であることを、ぜひ自分の目で確かめてほしい」と呼びかけた。 会場となる新潟市は「にいがたアニメ・マンガフェスティバル」の開催や、新潟市マンガ・アニメ情報館の運営など、アニメ・マンガとも縁の深い街。フェスティバルディレクタ