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【イベントレポート】衿沢世衣子が語る短編の魅力、感動のあまり“封印”した本 短編マンガフェアに合わせ
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【イベントレポート】衿沢世衣子が語る短編の魅力、感動のあまり“封印”した本 短編マンガフェアに合わせ
トークイベントの会場は、その葉々社からほど近い仙六屋カフェ。天気にも恵まれ、大きな窓から穏やかな... トークイベントの会場は、その葉々社からほど近い仙六屋カフェ。天気にも恵まれ、大きな窓から穏やかな光が差し込む中、衿沢と山脇が10年来の友人ということもあり、まったり和やかなムードでイベントは幕を開けた。冒頭、まずは山脇が、短編マンガにフォーカスしたフェアの開催に至った経緯を説明。「紙のマンガが少しずつ売れなくなってきている。とくに短編集は、売る機会がなかなかないという話を聞く。でも葉々社のお客さんには、マンガが好きだという人はたくさんいる。なんとかそこをつなげられないか」「長編マンガは場所を取ってしまうから難しいけれど、短編集だったら店に置きやすく、かつお客さんも手に取りやすいのではないか」と考えを語り、実際に昨年フェアを実施したところ、「しばらくマンガから離れていたけれど、短編だったら手に取りやすい」「今まで気づかなかったけど、こういう絵柄が自分は好きなんだなという発見があった」などうれ