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ぼくらのカプトン - コミックナタリー 特集・インタビュー
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ぼくらのカプトン - コミックナタリー 特集・インタビュー
御幸高校サッカー部の部長、柴田の表向きはクールな良き先輩。しかしええ格好しいの本性はどこからとも... 御幸高校サッカー部の部長、柴田の表向きはクールな良き先輩。しかしええ格好しいの本性はどこからともなく漏れ出して、空回りする姿が後輩たちの笑いを誘う。ゲッサン(小学館)で連載中「ぼくらのカプトン」は、サッカー部の日常を描きながらサッカーシーンがほとんど登場しない、不思議な「体育会系マンガ」だ。 コミックナタリーではこの新感覚マンガの正体を探るべく、作者あずまよしおを直撃。同作の成り立ちや、バックボーンを語ってもらった。インタビューがいつしかマンガのネタ出し会議へとスライドしていく、担当編集者を交えたリアルな打ち合わせも楽しんでもらいたい。 取材・撮影/唐木元 文/淵上龍一 ──「ぼくらのカプトン」は練習風景や部員同士の会話こそ登場するものの、ほとんどサッカーシーンが描かれていませんよね。そもそも、これは「サッカーマンガ」なんでしょうか。 あずまよしお(以下あずま) 「サッカーマンガ」という意