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森博之:トニー・レオン、ワン・イーボーとともに映画「無名」で存在感を発揮、母国で「外人」と呼ばれた経験から得たもの | 国境を越えて活躍する日本人 第7回
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森博之:トニー・レオン、ワン・イーボーとともに映画「無名」で存在感を発揮、母国で「外人」と呼ばれた経験から得たもの | 国境を越えて活躍する日本人 第7回
なんで俺、トニーさんを自宅に呼んでるんだろう?──共演者の演技を受けて、ご自身で調整していったこと... なんで俺、トニーさんを自宅に呼んでるんだろう?──共演者の演技を受けて、ご自身で調整していったこともありましたか? もちろんありました。ネタバレになってしまうので多くは語れないですが、例えばタン部長を演じたダー・ポン(大鵬)さんとの共演シーンでは、彼をぱっと見たら、とても切ない表情をしていたんです。そんなに悲しい顔するの?と。僕は強気に出たものの、彼の表情を見てもごもごっとなった。それはダー・ポンさんの演技を受けて自然と出てきたものです。 ──実際に相対したからこそ、見えてくるものがあると思うんですが、主演のトニー・レオンさん、ワン・イーボーさんとの共演はいかがでしたか? まずはトニーさんとのシーンから始まったんです。当然、僕としても大好きなスターが来た!と。「トニー!」「モリー!」と握手して(笑)。 ──(笑) リハーサルをやって、1回チェックするんですが、トニーさんは「森さん、ここ座っ