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キューバの映画ポスター85枚が一堂に、関連上映企画も開催
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キューバの映画ポスター85枚が一堂に、関連上映企画も開催
「キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより」と題された展覧会が、1月7日から3月27日にか... 「キューバの映画ポスター 竹尾ポスターコレクションより」と題された展覧会が、1月7日から3月27日にかけて東京・東京国立近代美術館フィルムセンターにて行われる。 キューバの映画ポスターは、デザイナーや画家が手がけたグラフィックを使用し、シルクスクリーンで手刷りする独自の手法で制作されてきた。本展では、多摩美術大学に寄託されている竹尾ポスターコレクション所蔵作品を中心に、革命期から1990年前後にかけて制作されたポスター85点を紹介する。キューバ映画はもちろん、さかんに輸入された外国映画のポスターにも焦点を当て、勝新太郎が主演を務めた「座頭市兇状旅」、大島渚の監督作「少年」など日本映画のポスター8点も展示される。 また1月16日から2月28日にかけての毎週土曜日と日曜日には、関連企画「キューバ映画特集 革命映画から映画革命へ」が開催。革命初期から1980年代までのキューバ映画15本を上映する