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「ムカデ人間」のサクセスストーリーに涙目、北村昭博が「ムカデをなめんな」
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「ムカデ人間」のサクセスストーリーに涙目、北村昭博が「ムカデをなめんな」
1作目の「ムカデ人間」が2011年に日本公開されてから、数々の関連トークイベントに出演してきた3人。高... 1作目の「ムカデ人間」が2011年に日本公開されてから、数々の関連トークイベントに出演してきた3人。高橋は改めて「もともと海外の予告編を『ヤバい、バカがいる!』って思いながら観てた。しかも1のときからトム・シックス監督が『トリロジーにします』と言っていて、本当にバカだと思った(笑)。でも、有言実行したのは本当にすごい!」と称賛を贈る。2作目と3作目の間にブランクがあったことについては、シックスと親交の深い北村が「実は、3の脚本について主演のディーター(・ラーザー)と監督がもめちゃって」と裏話を明かす。「今後のイメージにも関わるから、ディーターは3でのひどすぎる役が嫌だったみたい。それで『俺抜きのムカデ人間なんて存在しねえだろ』って言うし、監督は『俺が監督だぞ』って言うし。クランクインの3週間くらい前にディーターが降板して、訴訟問題になりかけたんです。結局ディーターが役者として思うところがあ