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【イベントレポート】黒沢清「予兆 散歩する侵略者」がベルリン映画祭で上映、「ベルリンも懐が深い」
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上映に先駆けて開催された公式会見では、記者たちから黒沢に質問が殺到。「散歩する侵略者」から誕生し... 上映に先駆けて開催された公式会見では、記者たちから黒沢に質問が殺到。「散歩する侵略者」から誕生した本作の制作の経緯について問われた黒沢は「『散歩する侵略者』は“宇宙人侵略SF”というジャンルの形式を借りながらも、さらに夫婦のラブストーリーやコメディなどの要素を盛り込んだものだったのですが、本作ではむしろもっと純粋に“宇宙人侵略SF”というジャンルを、そのジャンルの法則にしたがって純粋に作ってみたいと思いました」と明かす。 さらに本作で描かれている「恐怖」について「昔から優れたジャンル映画では、普通の物語ではなかなか想像できないある種の非現実的な状況の中、それでも人間がどう乗り越えていくかというところにドラマの中心があります。本作では僕もそれに倣いました」と述べ、「“宇宙人に侵略される恐怖”が1つのテーマではありますが、それを通して僕がもっとも描きたかったのは、この極限的な状況の中で“愛”と