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目標金額1億円のミニシアター・エイド基金が開始、映画配信サイトも展開
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目標金額1億円のミニシアター・エイド基金が開始、映画配信サイトも展開
新型コロナウイルスの感染拡大と、それに伴う緊急事態宣言の発出により、危機的な状況に置かれている全... 新型コロナウイルスの感染拡大と、それに伴う緊急事態宣言の発出により、危機的な状況に置かれている全国のミニシアター。映画監督の深田晃司と濱口竜介が発起人となった基金では、SAVE the CINEMAと連携しクラウドファンディングを通じて、全国62団体68劇場のミニシアターを支援する。今後も劇場が増えることも見越して、1運営団体あたり平均150万円の分配を目指し、目標金額は1億円に設定された。 支援は一口3000円からの「思いっきり応援コース」と一口5000円からの「未来チケットコース」の2種類。それぞれ最大500万円、最大100万円の支援をすることができる。募集は5月14日まで。「未来チケットコース」のみ2022年内まで使用可能な映画鑑賞券をはじめ、有志の劇場で使える1000円パス、フリーパスといったリターンが用意された。