エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ルイス・ブニュエル特集上映、スペイン・メキシコ時代の監督作を中心に全28本
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ルイス・ブニュエル特集上映、スペイン・メキシコ時代の監督作を中心に全28本
本特集では「アンダルシアの犬」をはじめ、ブニュエルが脚本でクレジットされている初期作「アッシャー... 本特集では「アンダルシアの犬」をはじめ、ブニュエルが脚本でクレジットされている初期作「アッシャー家の末裔」、キリストやブルジョアへの批判を詰め込んで上映禁止となった監督作「黄金時代」などを上映。ブニュエルのオールタイムベスト作品も含め、全28本がラインナップに並ぶ。 スペイン・メキシコ時代のブニュエル2023年7月29日(土)~8月25日(金)東京都 シネマヴェーラ渋谷 <上映作品> 「アッシャー家の末裔」 「アンダルシアの犬」 「糧なき土地」 「黄金時代」 「番兵、気をつけろ!」 「グラン・カジノ」 「のんき大将」 「忘れられた人々」 「スサーナ」 「賭博師の娘」 「昇天峠」 「愛なき女」 「乱暴者」 「エル」 「戦艦ポチョムキン」 「暗黒街」 「南海の白影」 「上海特急」 「仮面の米国」 「赤い手のグッピー」 「ジェニーの肖像」 「黄金」 「情婦マノン」 「メトロポリス(1926年)」