エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
震災後の神戸を舞台にした富田望生の主演作「港に灯がともる」特報解禁(コメントあり)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
震災後の神戸を舞台にした富田望生の主演作「港に灯がともる」特報解禁(コメントあり)
本作は、1995年に起きた震災の1カ月後に兵庫・神戸で生まれた在日コリアンの女性・金子灯(あかり)を主... 本作は、1995年に起きた震災の1カ月後に兵庫・神戸で生まれた在日コリアンの女性・金子灯(あかり)を主人公に、彼女の12年間に及ぶ模索の日々を描いた物語。福島・いわき市出身で東日本大震災をきっかけに故郷を離れた経験を持つ富田が灯を演じたほか、伊藤万理華、青木柚、山之内すず、中川わさ美、MC NAM、田村健太郎、土村芳、渡辺真起子、山中崇、麻生祐未、甲本雅裕がキャストに名を連ねた。 特報映像には、灯が涙を流しながら気持ちを吐露するシーンや、甲本演じる灯の父が親戚たちの前で「おじいちゃんがどうやって日本に来たか知っとんか?」と声を荒げる様子などが映し出される。なお本作は、10月28日より開催される第37回東京国際映画祭のNippon Cinema Now部門に正式出品されている。プロデューサー・城谷厚司は「あの大きな出来事から30年の年月を背負ってきた人々の思いが、神戸から東京へ、東京から海外