エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
“下北沢がカッコよかった頃”、ZOO / SLITSの時代はこうだった | 小さなライブハウスの挑戦 第7回
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
“下北沢がカッコよかった頃”、ZOO / SLITSの時代はこうだった | 小さなライブハウスの挑戦 第7回
店長を務める下北沢THREEを拠点に、独自性の高いライブハウス / クラブの運営方針で注目を集めるスガナ... 店長を務める下北沢THREEを拠点に、独自性の高いライブハウス / クラブの運営方針で注目を集めるスガナミユウ。「カッコいい時代の下北沢を取り戻す」ことを志向する彼が“カッコいい時代の下北沢”の象徴として語っているのが、1980年代末から90年代にかけて、下北沢から日本の音楽カルチャーを牽引した伝説のクラブ、ZOO(のちにSLITSに改名)だ。 連載内でも「現代版のZOO、SLITSを俺たちがやるべきだ」と語ってきたスガナミは、5月19日に東京・LIQUIDROOMで開催するイベント「FEELIN'FELLOWS 2019」のテーマとして“今と今までの下北沢をつなぐ”を打ち出し、ZOO、SLITSの店長だった山下直樹をDJとして招聘した。 今回イベントに先駆けて、スガナミは、山下に加え、THREE、ZOO、SLITSを知る松田“CHABE”岳二(CUBISMO GRAFICO、Neil a