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益子寺かおり(ベッド・イン)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第15回
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益子寺かおり(ベッド・イン)のルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第15回
アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮... アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回は“地下セクシーアイドルユニット”ベッド・インのおみ足担当、益子寺かおりにこれまでの音楽との関わりを語ってもらった。なお同じくベッド・インから、中尊寺まいのインタビューも近日中に掲載するのでお楽しみに。 取材・文 / 高橋拓也 Shakatakで踊った幼少期、憧れは母親と「アイドル伝説えり子」私が生まれたのは1985年で、バブル時代の始まりと言われた時期だったんです。父も母もちょうど甘い蜜を吸っていた世代で、当時はそれなりにブイブイ言わせていたようで(笑)。それこそ休みの日には、母にガルウィングドアのスポーツカーに乗せられて、ユーミン(松任谷由実)さんの曲を聴きながら逗子マリーナの海に向かったり……わたせせいぞうさんの世界みたいなキラキラした情景が、子供の頃の記憶に残っ