エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
つんく♂が語る、作曲家・筒美京平への憧れ
さる10月7日に作曲家の筒美京平が亡くなった。1966年に作曲家として活動をスタートし、尾崎紀世彦「また... さる10月7日に作曲家の筒美京平が亡くなった。1966年に作曲家として活動をスタートし、尾崎紀世彦「また逢う日まで」、太田裕美「木綿のハンカチーフ」、ジュディ・オング「魅せられて」、近藤真彦「スニーカーぶる~す」など数多くのヒット曲を世に送り出してきた筒美。彼からの影響を公言するアーティストやクリエイターは枚挙に暇がなく、今回登場してもらったつんく♂も、そんな“筒美チルドレン”のうちの1人だ。昭和の日本音楽史を代表するヒットメーカーから、平成~令和のヒットメーカーである彼が受け継いだものとは? 本稿では“ロック漫筆家”安田謙一を聞き手に迎え、メールインタビューを通じて、つんく♂に筒美京平への思いを語ってもらった。 取材・文 / 安田謙一(ロック漫筆) 筒美京平とつんく♂の共通点とは?筒美京平の訃報はツイッターで知った。 歌手が亡くなったときには、すぐにその人の歌を聴くことはしないのに、この