イルリメ、静と動をあわせ持つ“日本語産”アルバム

イルリメが約1年8カ月ぶりのニューアルバム「メイド イン ジャパニーズ」を2月4日にリリースすることが決定した。 「メイド イン ジャパニーズ」のジャケット（写真）は前作「イルリメ・ア・ゴーゴー」同様、映像作家の伊瀬聖子がデザインを手がけている。 大きなサイズで見る（全3件） 前作「イルリメ・ア・ゴーゴー」は多数のゲストを迎え制作されたが、今作ではイルリメ自身がほぼ全曲のトラックを制作。テクノとバンドサウンドが交錯する「爆弾ソング」などの勢いのある楽曲から、アルバムのラストをしめくくる「たれそかれ」などの叙情的なナンバーまで、イルリメの多彩な魅力が楽しめる13曲が収録される。 アルバムのエンジニアリングはイリシット・ツボイが担当。一筋縄ではいかないイルリメ・サウンドの魅力を引き立てている。イルリメのオフィシャルMySpaceではアナログ7インチで発表された「さよならに飛び乗れ」、コンピレー

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新作きたー！

[whistleman]

やった！