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つばき「ご褒美みたい」4年ぶりツアー完走で新たなスタートへ
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つばき「ご褒美みたい」4年ぶりツアー完走で新たなスタートへ
このツアーは彼らが9月にリリースした約4年ぶりのアルバム「真夜中の僕、フクロウと嘘」を携えて行って... このツアーは彼らが9月にリリースした約4年ぶりのアルバム「真夜中の僕、フクロウと嘘」を携えて行っていたもので、フロントマンの一色徳保(Vo, G)が病気治療から復帰して以来初の全国ツアーとなった。ライブはギターを弾くことのできない一色の代わりに曽根巧と、大迫章弘(e-sound speaker)の2人をサポートギタリストに迎えた5人体制で行われ、集まったファンは一色の復活を感慨深く見守った。 岡本奈穂子(Dr)、小川博永(B)、サポートメンバーが順番に登場。最後に一色が足を引きずりながらゆっくりと姿を現すと観客からは自然と拍手が沸き起こった。そして一色が右手でマイクを握り締めると、バンドは「夜を泳いで」からライブをスタートさせる。2曲を終えると一色が「久しぶりの東京ワンマンです。お待たせしました」とあいさつ。さらに「うれしいね」と笑顔で付け加えた。バンドはその後も「フクロウ」「そして、僕ら