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金子ノブアキ、enraと音楽の可能性見せたツアーファイナル
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金子ノブアキ、enraと音楽の可能性見せたツアーファイナル
このツアーは彼が最新アルバム「Fauve」のリリースを記念して行ったもの。音響、映像、照明を駆使した総... このツアーは彼が最新アルバム「Fauve」のリリースを記念して行ったもの。音響、映像、照明を駆使した総合芸術を表現する今回のライブにはアルバム同様、ギタリストとしてPABLO(Pay money To my Pain)、マニュピレーターおよびシンセサイザー奏者として草間敬が参加した。また東京公演には、“パフォーミングアーツ・カンパニー”として映像と融合させたパフォーマンスを行うユニット・enraが登場し、観客を魅了した。 アルバム1曲目「awakening」で幕を開けたこの日のライブ。草間の繰り出す美しい旋律に乗せて、金子とPABLOが静かに姿を現す。2人が定位置に付くと、3人は「Take me home」を演奏。金子は宙を仰ぐように歌い始め、浮遊感のある歌声を場内に響かせる。最初のパートを終えると大きく振りかぶって力強くドラムを叩き、場内を幻想的なムードに誘った。 その後彼らは疾走感あふ