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きのこ帝国、雨降る日比谷野音で急遽「国道スロープ」熱演
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きのこ帝国、雨降る日比谷野音で急遽「国道スロープ」熱演
雨がしとしとと降る中、佐藤千亜妃(Vo, G)、あーちゃん(G)、谷口滋昭(B)、西村“コン”(Dr)の4人... 雨がしとしとと降る中、佐藤千亜妃(Vo, G)、あーちゃん(G)、谷口滋昭(B)、西村“コン”(Dr)の4人は静かにステージに現れ「猫とアレルギー」でライブを開始。観客は体を揺らしながらじっくりとステージを見つめていた。あーちゃんが緩急のあるギターサウンドを聴かせた「35℃」、佐藤のエモーショナルな歌声が響いた「畦道」などが披露されたのち、佐藤は観客に向けて「雨大丈夫ですか?」と心配そうに声をかけ、「天気が崩れちゃったんですけど、そんな中わさわざ足を運んでくださってありがとうございます」と述べる。そのとき、日比谷公園で行われていた盆踊りの音が聴こえてくると、佐藤が「今日、お祭りか何かなんですか?」とキョトンとした表情を浮かべた。 バンドは佐藤がつぶやくように歌う中、照明による光の粒がステージ周りの木々に映し出された「夜鷹」、谷口によるムーディなベースラインが響いた「クロノスタシス」で観客を