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さくら学院、波乱の「カルタの授業」で吉田が大発見
今回の授業の講師は「明日のカルタ」「もともと人名カルタ」など、カルタ形式の書籍を多く手がけている... 今回の授業の講師は「明日のカルタ」「もともと人名カルタ」など、カルタ形式の書籍を多く手がけている倉本美津留。さくら学院校長でもある彼は毎年度末に行われる公開授業「歌の考古学」でも講師を務めている。「カルタの授業」で生徒たちはさくら学院オリジナルのカルタを作るべく、「さくら学院の活動を通して後世に残したい言葉・メッセージ」をテーマに、48音の中からくじ引きで選んだ音で、倉本や担任の森ハヤシのアドバイスを受けながら文字札に書く文を考えた。また授業の終わりに生徒たちは倉本のアコースティックギターと森のタンバリンの伴奏で、約5年ぶりの披露となる「さくら百人一首」を歌い、会場に集まった父兄(さくら学院のファン)を喜ばせた。 1時限目に出席したのは中等部3年の黒澤美澪奈、1年の麻生真彩、新谷ゆづみ、小等部6年の藤平華乃。「ま」を引いた藤平は「“ま”マにたよらない! 自分でね」という等身大の文がさっそく