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歌もの新世代、長谷川健一の新作を山本精一ら13人が激賞
× 4 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2 ... × 4 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2 5 3 シェア 2007年に船戸博史(ふちがみとふなと)プロデュースのアルバム2枚を同時リリースし、官能的かつ優しくも切ない世界観で、歌ものシーンの新世代として多くのアーティストや音楽ファンから注目を集めた長谷川健一。今回のアルバムには山本達久(Dr)、石橋英子(Pf、Cho)、船戸博史(Cb)がレコーディングメンバーとして参加し、長谷川の繊細な歌声を静かに穏やかに盛り上げている。 すでに制作段階から多くの賛辞が寄せられていた「震える牙、震える水」。この作品のリリースを祝すべく、数々のアーティストから激賞のコメントが続々と到着している。 山本精一コメント ウラとオモテを見せながら舞うコトバ、光と闇を映しながらたたずむ風景、それらを、ただ、そこに居て、見たり、触ったり、聴いたりしなが
2010/06/12 リンク