エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
坂本龍一&後藤正文主催「D2021」来年3月に日比谷公園で開催
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
坂本龍一&後藤正文主催「D2021」来年3月に日比谷公園で開催
「D2021」はさまざまな「D」をテーマに、過去と向き合い、未来を志向することを目的に、東日本大震災か... 「D2021」はさまざまな「D」をテーマに、過去と向き合い、未来を志向することを目的に、東日本大震災から10年の節目のタイミングで行われるイベント。開催発表と併せて公開されたメッセージには「D2021は、不条理に対する抵抗の声(Demonstration)であり、民主主義(Democracy)を 維持させるためのムーブメントです。ダンス(Dance)や対話(Dialogue)を通じて、社会の分断(Division)を乗り越えることを目指しています」とつづられている。 イベントのメインビジュアルはデザイナーのsemimarrowが担当。hamadawashiが作る土佐典具帖紙と、ネオンアーティストのwakuが制作したネオンを用いて、復興の光が表現されている。 また「QJWeb」ではイベントに向けて連載企画が始動。本日3月11日に公開された第1回には主催者である坂本龍一が登場している。