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豪華セッション続出!くるり主催「京都音博」大盛況
4年目を迎える今年は、メインステージとセカンドステージの2ステージ制で進行。くるり、THE VENTURES、a... 4年目を迎える今年は、メインステージとセカンドステージの2ステージ制で進行。くるり、THE VENTURES、andymori、京都魚山聲明研究会、ジム・オルーク、二階堂和美、遠藤賢司、世武裕子の計8組が出演し、約1万1000人のオーディエンスが個性派アーティストたちの競演を堪能した。 恒例のくるりによる開催宣言後、メインステージのトップバッターを務めたのは、くるりと元メンバーによる特別セッション“くるり ザ・セッション”。まず岸田繁(Vo,G)、佐藤征史(B)、森信行(Dr)の3人が、1曲目としてメジャーデビュー曲「東京」を演奏すると、オーディエンスのテンションは一気に上昇した。「リバー」ではハンバート ハンバートの佐藤良成とbobo(Dr)が加わり、さらに曲の途中で大村達身(G)が登場。会場の熱狂はさらに加速していく。その後も「ワールズエンド・スーパーノヴァ」「ロックンロール」と代表曲
2010/09/20 リンク