アマイワナ、対になる2つのEP「新渋谷」「新電波」発表（コメントあり）

× 24 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 4 13 7 シェア 昭和のテクノポップ、ニューウェイブ、ドリームポップ、渋谷系などを取り入れた自身の音楽を“ドリームパンク”と呼ぶアマイワナ。「新渋谷」には、渋谷系からインスパイアされた楽曲が収録される。渋谷系の女王・野宮真貴をフィーチャーした「COVER GIRLS feat. 野宮真貴」や、アマイワナがこれまでリリースしてきた“上海三部作”の第3弾「上海少女」も収められる。 一方の「新電波」は、プラスチックスやヒカシュー、コシミハルなど、80年代のテクノ歌謡から影響を受けて制作された作品。「新渋谷」の収録曲を、アマイワナがテクノポップやニューウェイブの曲調に自らリミックスした音源が収められる。歌詞やメロディはリンクしつつも、「新渋谷」とは違う顔を持つ内容になっており、相互作用が