キノコホテル、新体制初作品は異色作「マリアンヌの逆襲」

昨年末にジュリエッタ霧島（電気ベース）が加入し新体制となったキノコホテルが、5月1日に最新ミニアルバム「マリアンヌの逆襲」をリリースすることが決定した。 今作にはクニ河内が作詞・作曲を手がけたカルメン・マキの楽曲「ノイジーベイビー」をはじめ、東京ブラボー「エレキでスイム」、アーント・サリー「すべて売り物」、映画「ゴジラ対へドラ」主題歌「かえせ！太陽を」など、「キノコホテルが取り上げることにより、現代においても効力のある楽曲」をテーマにセレクトされた楽曲が収録される予定だが、キノコホテル広報部からは「オリジナル曲を知らない人は決して『カバーアルバム』とは呼ばないでください」というコメントが届いている。時代を問わずチョイスされた6曲を、キノコホテルがどのような色に染め上げるのか注目だ。 「マリアンヌの逆襲」の発売に先駆け、4月7日からは実演会「サロン・ド・キノコ～淫力魔女の生贄」シリーズがスタ

[kaaz616]

「すべて売り物」が激かっこよかったよね。音源なるとはうれしい♪

[makaibito]

お。