宇川直宏が語る、前代未聞フェスFREEDOMMUNEの真実

7月13日に千葉・幕張メッセで東日本大震災チャリティライブイベント「FREEDOMMUNE 0＜ZERO＞ ONE THOUSAND 2013」が行われることを受け、このイベントを主催するDOMMUNEの宇川直宏にインタビューを実施。開催を直前に控えた今の気持ちを語ってもらった。 他のフェスとは一線を画す異色のラインナップで、出演者発表のたびに大きな話題を呼んでいるFREEDOMMUNE。インタビューではこのイベントを開催することになった経緯や、自らのチャリティについての考え、出演アーティストのセレクトに込められた一貫した思想、そして「ヘッドライナーとして絶対にカッパを出演させねばならないと強く思っていた」という知られざるエピソードなどを、宇川が約1万5000字のボリュームで語り尽くしている。 なお本特集の公開とあわせて本日7月11日に、FREEDOMMUNEのオフィシャルサイトではトーク

[takaaki110]

昨年、第1弾参加アーティストで、誰もが予想しえなかった"夏目漱石"を放り込んできたあのイベントです。/ていうか、今年もその類の参加アーティストいるみたいですね…手塚治虫。

[shiba-710]

「ヘッドライナーとして絶対にカッパを出演させねばならないと強く思っていた」