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LITE 結成10周年ライブ「LITE 10th」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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豊かなイマジネーションと高いスキルで、スリリングなサウンドを創出するインストゥルメンタルロックバ... 豊かなイマジネーションと高いスキルで、スリリングなサウンドを創出するインストゥルメンタルロックバンドLITE。国内では「FUJI ROCK FESTIVAL」「TAICOCLUB」「COUNTDOWN JAPAN」などさまざまなフェスに出演し、00年代前半から海外でもツアーを行うなどワールドワイドに活動している。 そんな独自のスタンスを確立し、活動してきた彼らも今年で結成10周年。10月5日には10周年を記念して、初の投げ銭制のライブを東京・ラフォーレミュージアム六本木で開催する。この機会に改めてLITEの足跡をたどるとともに、投げ銭制ライブ開催の理由を武田信幸(G)と楠本構造(G, Syn)に聞いた。 取材・文 / 石角友香 武田信幸(G) 初めはざっくりと「誰もやってないことをやろうよ、面白いから」っていう感じでしたね。それで人力で4つ打ちのダンスミュージックをやってみようってなって。