マキシマム ザ ホルモン「Deka Vs Deka～デカ対デカ～」発売記念特集 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

音楽ナタリー Power Push - マキシマム ザ ホルモン「Deka Vs Deka～デカ対デカ～」特集 マキシマムザ亮君が惚れ込んだサラリーマンの独白 ～中2以下の脳内どころじゃない。連れて行かれたのは胎内だった。～ マキシマム ザ ホルモンが11月に映像作品「Deka Vs Deka～デカ対デカ～」をリリースした。 DVD3枚とBlu-ray、CDの計5枚組作品となる「Deka Vs Deka～デカ対デカ～」は、マキシマムザ亮君（歌と6弦と弟）が製作費として1000万円の個人投資をしたこと、またすべてのコンテンツに再生用のパスワードが設定された、通称“狂気の視聴システム”を採用していることで話題を集めた。 今回音楽ナタリーでは本作のリリースを記念して特集を企画することに。内容についてマキシマム ザ ホルモン側と話し合いを重ねる中で、マキシマムザ亮君（歌と6弦と弟）から、エンタメニ

[akira28]

面白かった。

[tomk59]

エンタメ新党の田中泰延さんの記事。熱い。マキシマムザ亮君からの指名とは。僕もこれからバンド名を発音する時は注意深く間に半角スペース入れるようにします。

[Jazzy-T]

これを読んで今日の選曲は決まった。純粋無比で清冽。

[kentaroll]

この記事はすばらしい。ロッキンポ殺しで止まってるホルモンをもう一度聴き漁りたくなった。すごいわ。

[tripleshot]

素晴らしい。田中泰延さん、覚えた！

[hajime0329]

僕はびっくりしました。この人は本当にものを作る人なんだ。一行、一文字、一リフ、そのすべてを命がけで作る人だから、こんな素人の僕が書いた何かにもそうやって向き合うんだと。

[nomitori]

熱い