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ナタリーが贈る山下達郎特集、最後の企画は満を持しての本人インタビュー。「Ray Of Hope」制作時のエピ... ナタリーが贈る山下達郎特集、最後の企画は満を持しての本人インタビュー。「Ray Of Hope」制作時のエピソードはもちろん、ソロデビューから36年にわたってその活動を支える、確固たる信念について大いに語ってもらった。 取材・文 / 大山卓也 ──「Ray Of Hope」聴かせていただきましたが、素晴らしいアルバムですね。タイトルからはだいぶシリアスな作品を想像していたんですが、それだけではなくすごく軽やかな部分もあって。当初は「WooHoo(ウーフー)」というタイトルを予定していたのを、震災後に変更されたそうですが。 昨年の段階では、明るいアルバムにしたいと思ってたんですよ。震災が起こる前も、もう既にリーマンショックとかそういうものがあって世の中は不況でね。ツアーをやってても、ファンの人の表情にそういう閉塞感とか危機感っていうのが出てたんですよね。だからそれをもうちょっと明るく和やかに
2011/08/18 リンク