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「ダイナマイト関西」記念大会でケンコバ&ザコシが15年ぶり大喜利対決
最初の大喜利対決「スペシャルシックスメンタッグマッチは、バッファロー吾郎・竹若、キングオブコメデ... 最初の大喜利対決「スペシャルシックスメンタッグマッチは、バッファロー吾郎・竹若、キングオブコメディ高橋、麒麟・川島のチーム理論と、もう中学生、鬼ヶ島・アイアム野田、ハリウッドザコシショウのチーム本能。「理論って言われるの恥ずかしい」と冷静なチーム理論に対して、登場から好き勝手なポーズを続けるチーム本能は、早くも本能に従い周囲を困らせていた。 試合前の舌戦から当然の如くチーム理論が優位に立つも、最初にポイントを奪取したのはもう中学生。意味不明のイラスト回答が、なぜか観客の心に引っ掛かり爆笑を呼んだ。しかしザコシショウはいつも通り自爆、野田は15年におよぶ「ダイナマイト関西」の歴史で初めての「パス」というフリップ回答を出し、もう中学生の足を引っ張る。結果4対2でチーム理論が勝利するも、得体の知れない相手にヘトヘトになっていた。 続いては「ダイナマイト関西2014 全日本新人王」で優勝した浜口浜
2014/12/14 リンク