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年3回行われた予選を勝ち抜いたのはプリマ旦那、学天即、GAG少年楽団、和牛、ウーマンラッシュアワー、... 年3回行われた予選を勝ち抜いたのはプリマ旦那、学天即、GAG少年楽団、和牛、ウーマンラッシュアワー、銀シャリ。6組は事前の抽選で決定した登場順で漫才を披露した。高田純次、百田尚樹、後藤ひろひと、大宮エリー、山崎隆明の5名とマスコミ審査員による1次審査の結果、上位2組の銀シャリと学天即が優勝の座を争った。 読売テレビでは、若手ディレクターが中心となり、上方演芸の代表である漫才に正面から取り組む「漫才プロジェクト」を2011年にスタート。結成10年目以内の若手漫才師が出場できる「ytv漫才新人賞」が創設され、昨年2012年3月の第1回大会ではモンスターエンジンが優勝した。 このあと行われる銀シャリの会見コメントは追って掲載する。