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サンゴ礁は意外とタフ、「2℃上昇」にも順応、驚きの研究結果
太平洋のハワイとアメリカ領サモアのほぼ中間に位置するキングマン岩礁で、古いローブコーラルを調査す... 太平洋のハワイとアメリカ領サモアのほぼ中間に位置するキングマン岩礁で、古いローブコーラルを調査する生態学者。新しい研究によると、ローブコーラルはある程度までの気候変動には耐えられる可能性がある。(PHOTOGRAPH BY BRIAN SKERRY, NATIONAL GEOGRAPHIC IMAGE COLLECTION) 地球温暖化が進み、多くのサンゴが死滅するなか、驚きの研究結果が発表された。世界の気温上昇をパリ協定で定められた目標である2℃未満に抑えられれば、一般的な造礁サンゴのうちの2種は生き延び、気候変動にうまく対応できるという。 「希望の光が見えました」と言うのは、学術誌「Scientific Reports」に3月10日付けで発表された論文の筆頭著者で、米オレゴン州立大学のサンゴの専門家であるローワン・マクラクラン氏だ。 近年、サンゴ礁をめぐっては絶望的な話題が多かった。人
2022/03/15 リンク