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第18回 朝の目覚め感をよくするには
当然ながら、脳活動が低い深睡眠(睡眠段階3、4)から急に覚醒すると睡眠慣性が強く出やすい。たとえば... 当然ながら、脳活動が低い深睡眠(睡眠段階3、4)から急に覚醒すると睡眠慣性が強く出やすい。たとえば寝ついてから1時間後~3時間目あたりは深睡眠の真っ最中で、この時期に急に起こされるとひどい睡眠慣性が生じる。一方、浅い睡眠(睡眠段階1、2)から覚醒したときは比較的短時間で睡眠慣性から回復できる。 睡眠慣性は昼寝でもみられる。昼休みや仕事の合間、授業中、休日の午後などに軽くうたた寝のつもりが1時間以上寝てしまい、目が覚めてもしばらくボーッとして仕事にならなかった経験はないだろうか。それは昼寝の間に深い睡眠段階にまで入ってしまったためである。過ぎたるは及ばざるがごとし。昼寝も適度に抑えた方が目覚め感がよく効果的なのだ。 特に若い人の場合には入眠してから深睡眠に至るまでの時間が短いので要注意。30分ほども寝ると半数以上では深睡眠に入ってしまい目覚め感がかえって悪くなる。そのためスマホでタイマーをか
2017/08/17 リンク