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「塩入り」ドリンクや飴、何気なく口にするのは、ちょっと待って!
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「塩入り」ドリンクや飴、何気なく口にするのは、ちょっと待って!
熱中症が心配されるこの時期、店頭を席巻するのが「塩入り」を謳った食品です。でも利用のタイミングを... 熱中症が心配されるこの時期、店頭を席巻するのが「塩入り」を謳った食品です。でも利用のタイミングを間違えると、かえって健康を害しかねません。 【まとめ】 ☆暑くて汗だくになる環境や、運動中の熱中症予防には、0.1~0.2%の食塩水やドリンクを20~30分ごとにカップ1~2杯程度、摂取しよう。 ☆塩入りドリンクはちょうどそれくらいの濃度。飴やタブレットは水と共にたべること。でも、汗をかかない快適環境で摂れば、すぐ塩分過多に。 ☆経口補水液の常用はNG。塩入ドリンクや飴は塩分のほかに糖分過多も問題。食事は塩分から、水分は麦茶などお茶類がおススメ。 熱中症予防には、「0.1~0.2%の食塩水」補給 前回の通り、熱中症や熱けいれんを防ぐためには、体液の水分と塩分のバランスを保つことがとても大事。喉の渇きを自覚する前に、適切な水分と塩分の補給を心がける必要があります。特に高齢者や子供は、暑さや水分不足