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体がドロドロに溶けてしまう蛹の状態のとき虫の「共生細菌」はどうなっているのか? - ナゾロジー
ヒトの体内には、数えきれないほどの「共生細菌」が住み着いており、健康面で大きな役割を果たしていま... ヒトの体内には、数えきれないほどの「共生細菌」が住み着いており、健康面で大きな役割を果たしています。 それは昆虫も同じです。 しかし、昆虫の中には、私たちのように単に大きくなるのではなく、「幼虫→蛹→成虫」と体を極端に変態させる種がいます。 とくに、蛹の段になると、体が一度ドロドロに溶けてしまいます。 とすると、幼虫に住み着いていた共生細菌はどうなるのでしょう? 幼虫と一緒に溶けてしまうのでしょうか? 独ヨハネス・グーテンベルク大学マインツ(JGU)を中心とする国際研究チームは、この謎を解くために、ゴミムシダマシ科の甲虫「ラグリア・ビロサ(Lagria villosa)」の変態プロセスを詳しく観察。 その結果、驚くべき事実が判明しました。 なんと本種の幼虫は、背中に共生細菌をかくまうための”ポケット”を持っており、蛹の間も、その中で細菌を保護していたのです。 研究の詳細は、2022年8月3
2022/09/08 リンク