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世界最速の時速400キロに挑戦「ボディに風穴が開いた電動バイク」が開発される (2/2) - ナゾロジー
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世界最速の時速400キロに挑戦「ボディに風穴が開いた電動バイク」が開発される (2/2) - ナゾロジー
大きな風穴が空気抵抗を低減させるバイク中央の空洞により空気抵抗が大幅に低減 / Credit:White Motorcy... 大きな風穴が空気抵抗を低減させるバイク中央の空洞により空気抵抗が大幅に低減 / Credit:White Motorcycle Concepts開発チームが採用したのは、「バイクの中央に大きな風穴をあける」という斬新で極端なデザインです。 バイクの中央を空気が通過するため、空気抵抗が大きく低減。 WMC250EVの抗力係数はわずか0.118となりました。 従来のレーシングバイクと比べて、抗力を69%削減することに成功したのです。 ちなみに世界最速(時速455.3km)のスーパーカー「SSC Tuatara」でさえ、抗力係数は0.279です。 (左)ヨーロッパで最速のガイ・マーティン:時速482.80km,(右)WMC250EV / Credit:White Motorcycle Concepts 中央にトンネルをつくるため、内臓部品はすべて車体の下部に収まっています。 動力は電気であり、世