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「夜の散歩をしないかね」忌野清志郎さんのついたうれしい嘘 | 晴行雨読 晴れたら散歩。降ったら読み書き。
夜の散歩は、ほんの少しだけ冒険の匂いがします。日常の中の普通の行為でありながら、微妙に非日常的な... 夜の散歩は、ほんの少しだけ冒険の匂いがします。日常の中の普通の行為でありながら、微妙に非日常的な雰囲気があり、“散歩でもしようか”と思い立った瞬間から、ちょっとした“ハレ”の気分になるからです。 正確に数えたわけではありませんが、おそらくここの10年ほどは昼の散歩10回に対して、夜の散歩は1回にも満たない割合でしょう。昔はよく夜の散歩をしたものですが、老人化が進み、早寝早起きとなったため、夜の散歩はめっきり減りました。 夜の散歩で困ること 夜の散歩が減った理由は早寝早起き以外にもあります。不審人物扱いされるのではないかという懸念です。自意識過剰と思われるかも知れませんが、住んでいる場所が住宅街なので、初老の男がひとりで歩いているだけで十分怪しいのです。昼の時間帯に歩いていても怪しいのですが、夜だと怪しさが倍増、いや、倍々増くらいになります。 たまたま暗い夜道を歩いていて、女性がひとりで数メ
2022/08/24 リンク