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ミクロ経済学再訪 | LLM留学日誌~留学2年目NYLife
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大学在籍時は、ミクロ経済学は数学の世界、マクロ経済学は社会科学の世界で、ミクロはなんだか「分析グ... 大学在籍時は、ミクロ経済学は数学の世界、マクロ経済学は社会科学の世界で、ミクロはなんだか「分析グッズ」というおもちゃで遊んでいるような気分がして好きになれなかった。それでも、米国のCorporate Governanceの評価をした論文を読んでいく際にはある程度のミクロの知識が必要になるので、おいていた本を実家から送ってもらった。 ミクロ経済学入門 日経文庫―経済学入門シリーズ(奥野正寛)。こんなに薄い本で大丈夫なの?と不安になるけど、これが一番お薦めだ。ミクロを担当していた教授も基本的な本としてこれを薦め、国家試験受験者も皆これを読んでいた。ミクロの入門書なのでゲーム理論プロパーの記載は少ないが、これはやむを得ないだろう。あとはミクロ経済学(伊藤元重)も一緒に送ってもらった。 いずれも一度読んだ本なので計一時間で斜め読みし、記憶を喚起する程度。法と経済学―企業関連法のミクロ経済学的考察(