エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「牛太郎」モツ煮120円!毎日通える武蔵小山の老舗大衆酒場でブドー酒 - ネタフル
創業から60年以上を数える武蔵小山の老舗の大衆酒場。昼から呑める酒場としても知られている、ディープ... 創業から60年以上を数える武蔵小山の老舗の大衆酒場。昼から呑める酒場としても知られている、ディープな酒場「牛太郎(ぎゅうたろう)」に初潜入してみました。飲み物も食べ物もそこはかとなく安い。昭和の薫りと佇まいを残す、歴史的遺産のような歴史を刻んだ店内。お客さん同士もみんな知り合いのような、そんなアットホームな雰囲気もあります。はしご酒したところ武蔵小山のとんでもないポテンシャルに気づいたのですが、その入口となったのが、この「牛太郎」でした。 入店の際にのれんがやけに新しいなぁ‥‥と思ったのですが、注意深く写真を見てみると「祝六十周年」と書いてあることに気づきました。「牛太郎を愛する会一同」から平成28年に贈られたものだそう。地元で愛されているのがよく分かります。 「牛太郎」は武蔵小山駅の東口を地上に出たところから徒歩2〜3分のところにあります。初めてでも迷うことはないでしょう。 実は武蔵小山
2017/11/02 リンク