声優への“ネタ振り”にオタクが謎のブチギレ! 芸人の好意を台無しに...（2021年9月30日）｜BIGLOBEニュース

「タレントは声優に挑むな」と粘着質にガチギレするのと同じ口で、声優のテレビ出演を拍手喝采で喜ぶ二枚舌の声優オタク。彼らの論理破綻なダブルスタンダードが、またもネット上に吹き荒れている。 【関連】『99人の壁』アニメのネタバレにオタク激怒！「最低行為」「マジでやめろ」ほか 9月27日、『ネプリーグ』（フジテレビ系）が「超人気声優チームVSアニメ大好きチーム」という、昨年来続く〝声優のバラエティー進出〟の権化のような放送を行なった。番組冒頭、『ネプチューン』の堀内健は、声優たちへ自己紹介代わりに代表キャラの声をリクエスト。その後も、問題をミスした際にキャラの声で謝罪させるなど、声優ならではの〝フリ〟が行なわれていった。 すると、声優オタク・アニメオタクは、これに 《もっと敬意を払えよバカ共》 《声優がゲストの時のキャラ声やって「わー!!」って空気すごく苦手》 《芸人のネタみたいに雑フリするな》

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自己紹介の方はわかるけど、「問題をミスした際にキャラの声で謝罪させる」の意味がよくわからないとは思った。とはいえ番組を見ているわけではないから、そのキャラのコンテキストに合うリクエストだった可能性も？

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ファンにとっては知名度 100% だけど、そうじゃない人には「誰？」なのだし自己紹介して「あー」言って貰った方が本人にとってもメリットあるのでは。