エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「こんなんどうせ『はい』一択やろ」──「一択」という言葉の広がりの裏には、対戦格闘ゲームのブームあり
最大3人で協力できるホラーFPS『RIPOUT』が正式リリース。今後はコンテンツ追加やバグ修正をフル稼働で... 最大3人で協力できるホラーFPS『RIPOUT』が正式リリース。今後はコンテンツ追加やバグ修正をフル稼働で行う予定 「当然そうするだろう」、「選ぶ余地がない」などの意味合いで、「一択」という言葉遊びが使われることがある。30代以上の読者の方であれば、これが言葉としてそう古いものではなく、ある時期から見聞きするようになったものという実感があるだろう。 そしてこの言葉の普及の裏には、どうやらビデオゲームが大きく関わっているようで……。 というわけで今回は、この「一択」という言葉を、ゲームの影響によって変容した日本語をめぐって調査と考察をめぐらすこの連載「ゲームが変えた日本語」で考えてみようという次第。 調査に奔走したのはタイニーP。レトロな名機PC-6601にボーカロイドのように歌を唄わせたり、「やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史」と銘打ち、その歴史を丹念に調べあげるなど、日本のホビーパソコンや
2019/04/09 リンク