「任天堂とセガの戦い」を記したノンフィクション小説が海外でドラマ化決定。90年代アメリカで任天堂に挑んだセガの栄光と転落描く

アメリカの映画配給会社Legendaryが、90年代のセガと任天堂のゲーム機戦争を描いたノンフィクション小説「Console Wars: Sega, Nintendo, and the Battle that Defined a Generation」（邦題 セガvs.任天堂 ゲームの未来を変えた覇権戦争）のドラマ化に着手した。海外メディアNerdistが報じている。 （画像はAmazon | セガ vs. 任天堂――ゲームの未来を変えた覇権戦争(上)より） 原作となる「Console Wars」は、2014年に発行されたブレイクJ.ハリス氏のノンフィクション小説だ。1990年代にアメリカのゲーム市場の90%を独占していた任天堂に対するセガの挑戦と成長、そして転落を描く。 寡占状態のアメリカゲーム市場で、型破りな販売・広告戦略を使ってセガを一挙に任天堂と並び立つ存在へと導いたトム・カリンス

[doiman3d]

チョコっとでも、他の傍流のコンソールも出てきて欲しい…ピピン@とか

[summer_camp]

これ面白かったから期待。PS・久夛良木の登場がのちの勢力図を塗り替えるとは……夢にも思わないよね

[bk246]

「任天堂に負けた」というより「３つのイスとりゲームでプレステとXBOXにはじきだされた」イメージなんだけど

[kujoo]

ノンフィクションねえ

[shaw]

原作小説のボリュームを考えると、映画化するには大胆な脚色が必要だろうなぁとは思っていたので、ドラマ化のほうが向いてるかもね。

[se-mi]

中裕司役はマシオカでお願いします。

[s_atom11]

日本じゃ無理そうな題材だけに期待

[nori__3]

ハドソン「」

[kato7go]

観たい。