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まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】
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まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企... まず2Dゲームで開発、社員300人で1週間遊ぶ!? 新作ゼルダ、任天堂の驚愕の開発手法に迫る。「時オカ」企画書も公開! 【ゲームの企画書:任天堂・青沼英二×スクエニ・藤澤仁】 大容量化と戦ってきた『ゼルダ』の歴史――ただ、一ついいでしょうか。今回、藤澤さんと一緒に2D時代から歴代の「ゼルダ」をやり直したんです。そのときに改めて「ゼルダ」は「閉鎖空間」のゲームだな……と思いました。それこそ2D時代の「ゼルダ」は、言ってしまえば部屋が閉じてミッションをこなして、また次の部屋に入ったらまた閉じて……の繰り返しだったりするじゃないですか。 青沼氏: なるほど。 『ゼルダの伝説 神々のトライフォース』 (画像はバーチャルコンソール版公式サイトより)――それが3Dになれば容量が増えて、世界観は広がりを持つし、ストーリーも必要になる。そのときに「ゼルダ」が、2D時代の閉じられた箱庭で謎を解く楽しさを守ろ
2017/04/03 リンク