日本人は国際的に低い給料の本質をわかってない - ライブドアニュース

2021年10月3日 8時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 日本はにより、国際的に急速に貧しくなったと識者が述べている 技術革新は進まず、実質賃金が上がらなかった上、円安になったと指摘 賃金の購買力を低下させて株価を引き上げたことが、同政策の本質だとした 日本の労働者が国際的に貧しくなった理由とは？（写真：NewStella／PIXTA） 日本の賃金は、OECDの中で最下位グループにある。アメリカの約半分で、韓国より低い。同様の傾向がビッグマック指数でも見られる。 ところが、以前、日本の賃金は世界第5位だった。その後、日本で技術革新が進まず、実質賃金が上がらなかった。そして円安になったために、現在のような事態になったのだ。円安で賃金の購買力を低下させ、それによって株価を引き上げたことが、の本質だ。 昨今の経済現象を鮮やかに斬り、矛盾を指摘し、人々が信

[luspha]

なんてこった ／(^o^)＼ “日本の企業が目覚ましい技術革新もなしに利益を上げられ、株価が上がったのは、日本の労働者を貧しくしたからだ。これこそが、アベノミクスの本質だ”

[mskn]

"アメリカの約半分で、韓国より低い。アベノミクス以前、日本の賃金は世界第5位だった。その後、日本で技術革新が進まず、実質賃金が上がらなかった。そして円安になったために、現在のような事態になったのだ。”